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AEN 2004年度 Asia e-learning Network
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アジアにおけるeラーニング動向調査
[年度:2004] [用途分類:動向調査] [製作者:AEN事務局]
財団法人国際情報化協力センター(CICC)が行った、アジア各国のeラーニング市場の実態に関する調査結果の概要(OHP資料)。産業分野のeラーニング整備状況で世界ランキング第1位の韓国と、高等教育機会の拡充などを通じてこれを猛追する中国に主に着目しながら、ブルネイ、カンボジア、インドネシア、ラオス、マレーシア、ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム各国の現状にも触れている。
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eラーニング市場動向および技術動向の調査
[年度:2004] [用途分類:動向調査] [製作者:AEN事務局]
我が国及びアジア(AEN参加国)を中心とした海外のeラーニングの市場動向や技術動向を報告書に集約し、我が国のeラーニング事業の発展に寄与することを目的に行った調査である。eラーニングの現状及び今後の取り組みに関して、1.eラーニングビジネス推進企業・団体(ベンダ)、2.企業・団体の人事・教育担当者、3.企業内従業員に対してアンケートを実施。また、eラーニングを実際に運用している企業・団体、高等教育機関に対しては事例インタビューを行い、効果的な活用状況や成功のポイント等ついてまとめた。
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eラーニングの相互運用性技術と認証制度等(AEN−WG1/WG2)
[年度:2004] [用途分類:相互運用性] [製作者:AEN事務局]
(1)AEN-WG1活動/SCORM規格を中心テーマに、1.フィールドの相互運用性問題についての解決策の検討、2.AEN各国との相互運用性確保等についての情報交換という2つの目的で実施した。2004年11月5日、12月15日に開催された国際会議の概要も収録。
(2)AEN-WG2活動/認定されたアセッサによる間接認証制度を立ち上げ、AEN各国における相互運用性の基盤システムとして普及させていくため、1.相互運用性確保のためのSCORM適合製品認証制度等の検討、2.SCORMアセッサ資格制度のレビューとAEN各国展開の検討、3.AEN各国との相互運用性技術、認証制度等についての意見交換という3つの目的で実施した。2004年11月5日、12月15日に開催された国際会議の概要も収録。
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AEN各国における相互運用性問題や認証制度等に関する情報交換等(ALIVE)の実施
[年度:2004] [用途分類:相互運用性] [製作者:AEN事務局]
AEN各国におけるLMSとコンテンツの相互運用性向上や認証制度の普及を目的としてALIVEと称するイベントを2004年1月の第1回に続き実施。海外から8カ国13名、国内からは7社7名が参加した。主な内容は、1.「ALIVE 2004 Singapore(参加国:8カ国程度/参加人員:約25名)」開催、2.ADLテストスイートを用いた実証実験の実施及び取りまとめ(実施国:5カ国程度/バージョン1.2.7〜JAVA問題対策版〜の多言語化対応を実施)、3.国内相互運用性問題、SCORM導入状況等に関する調査(国内のLMSベンダ、コンテンツベンダに対しアンケート調査を実施)である。
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SCORMアセッサ制度の国内運用・評価およびAEN各国への展開支援
[年度:2004] [用途分類:認証制度] [製作者:AEN事務局]
SCORMアセッサ資格制度は日本イーラーニングコンソシアム(略称:eLC)が2004年度に制定した制度で、「規格に精通しているSCORMアセッサ資格者」、「SCORM規格に適合しているコンテンツ」の2つを認証するもの。本プロジェクトはこの制度の普及促進のため、1.SCORMアセッサ資格制度の国内運用及び評価、2.SOCRMアセッサ研修教材の作成、3.SCORMアセッサ資格制度の各国への提案の3つを目的として実施された。活動の概要、成果のほか、課題と今後の展望を収録。
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SCORMアセッサ養成のためのeラーニング教材コンテンツの開発
[年度:2004] [用途分類:認証制度] [製作者:AEN事務局]
SCORM規格に適合した教材コンテンツ開発技術者の拡大、SCORMアセッサ資格者の拡大、SCORMアセッサ資格認証制度のアジア各国への展開などを目的に行われた、SCORMアセッサ資格認証制度をベースにしたSCORMアセッサ養成のためのeラーニング教材コンテンツ開発。開発の概要、実施体制などに加え、コンテンツ構成、演習問題の実行例などの開発結果を収録。
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SCORMアセッサ研修テキスト
[年度:2004] [用途分類:認証制度] [製作者:AEN事務局]
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eラーニングシステム等の運用に係わる専門家育成に必要なスキルセットの策定等に係わる調査(AEN−WG3)
[年度:2004] [用途分類:人材育成] [製作者:AEN事務局]
メンタ、チュータ、TA(ティーチング・アシスタント)などeラーニングの運用支援を行う人材を含む専門家の体系を整理することが課題とされているなか、eラーニングシステム等の運用に係る専門家育成に必要なスキルセット(職責、タスク、スキルの体系)の策定を目的とした調査研究を実施した。スケジュール、実施体制など調査概要のほか、「国際WG3」及び「国内WG3」の活動内容、調査により得られた成果と次年度以降の課題などを収録。
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eラーニングの専門家に係わるスキルセットの開発
[年度:2004] [用途分類:人材育成] [製作者:AEN事務局]
大多数のAEN参加国では、IDerに続くプロフェッショナルとして、コンテンツや教育システム等の「開発系人材の育成」に大きなニーズがあると同時に、多様なコンテンツやシステム等の「運用系人材の育成」に対して潜在的ニーズがあることがわかってきた。こうした事情を踏まえ、「eラーニングの専門家全体を対象としたフルスキルセット(職責、タスク、スキルの体系)及びIDプロセス策定」、「eラーニングを効果的に運用する人材のスキルセット策定」という2つの目的を掲げて実施された調査の結果を収録。
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コンテンツ、サービスの品質基準等に関わる調査(AEN−WG4)
[年度:2004] [用途分類:品質] [製作者:AEN事務局]
eラーニングの品質保証に係る基礎的な概念の普及が急務となっているなか、eラーニングのコンテンツとサービスの市場発展に向け、eラーニングの品質評価項目・基準に関するコンセンサスを形成することを目的とした調査研究を実施した。スケジュール、実施体制など調査概要のほか、「国際WG4」及び「国内WG4」の活動内容、調査により得られた成果と次年度以降の課題などを収録。
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eラーニングの品質をチェックするコンテンツの開発と実証実験
[年度:2004] [用途分類:品質] [製作者:AEN事務局]
eラーニングサービス・コンテンツ開発者などの利用者が、eラーニングコンテンツ・サービスの品質をチェックすることができるツールをSCORM2004に対応したコンテンツとして開発。加えて、「eラーニングコンテンツ・サービスの品質保証に係る評価項目・基準尺度(2003, AEN-JP WG4)」の妥当性を検証することを目的とする実証実験を実施した。開発の概要、実施体制などに加え、機能概要、実行例などの開発結果及び実証実験結果を収録。
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スタンドアロンPC対応SCORMビューアの開発
注:SCORMビューアとはLMSがなくともeラーニングコンテンツの学習を可能とするツール
[年度:2004] [用途分類:SCORM規格] [製作者:AEN事務局]
アジアにおけるインターネット普及率の低い地域においてSCORMに準拠した教材コンテンツによる学習を可能とするため、スタンドアロンPC環境でSCORM1.2及びSCORM2004に準拠した教材コンテンツを学習するためのツール「SCORMビューア」及び、特別な知識のないユーザでも容易にインストール可能な「インストーラ」の開発を行った。開発の概要、実施体制などに加え、機能、実行例などの開発結果を収録。
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SCORMビューア
[年度:2004] [用途分類:SCORM規格] [製作者:AEN事務局]
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AEN/AWARDの開催
−AEN各国のeラーニングAWARDの状況と受賞作品の紹介−

[年度:2004] [用途分類:AWARD] [製作者:AEN事務局]
2004年12月16日、シンガポールのパンパシフィックホテルにて開催された、「AEN AWARD 2004(デモ展示&プレゼンテーション)」では、6カ国(中国、日本、韓国、フィリピン、シンガポール、タイ)から11団体が展示ブースを構え、同時にアワード主催者及び受賞者によるプレゼンテーションが順次行われた。アワードの実施概要に加え、AEN各国におけるeラーニング関連アワードに関する調査結果を収録。
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「知」に関するITの高度利活用委員会−eラーニングの近未来像を探る−
[年度:2004] [用途分類:その他] [製作者:AEN事務局]
「知」に関するITの高度利活用委員会は2004年10月に活動を開始し、2005年3月末をもって活動を完了した。その間、計6回の会議を開催。委員間での意見交換や外部有識者を招いての意見聴取、検討を行い、「知」に関するITの高度利活用のイメージなどについて、政府、企業や教育機関への提言をまとめた。委員会の活動概要、提言内容、現状認識と解決すべき課題などを収録。
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